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USBメモリをDOS起動ディスクにする

平成20年(2008年)08月29日 更新

BIOSアップデートなどで使用するDOSをUSBメモリから起動できるようにする方法です。
Windows上からBIOSを更新するのは危険なので、DOS上から行うようにしましょう。

内容の間違いやリンク切れがありましたら、指摘していただけると幸いです。 掲示板または メールにて遠慮なくどうぞ。

HP USB Disk Storage Format Tool を使用する方法

注意

用意するもの

手順

  1. Virtual Floppy Drive で仮想フロッピードライブを作成する。

    vfdwin.exe を実行し、「開始(S)」ボタンをクリック
    VFD コントロールパネル 「ドライバ」タブ

    「ドライブ0」タブを選択し、「開く/新規(O)...」ボタンをクリック
    VFD コントロールパネル 「ドライブ0」タブ

    「作成(C)」ボタンをクリック
    VFD コントロールパネル 「仮想フロッピイメージを開く」ダイアログ

  2. 仮想フロッピードライブに対し、MS-DOS起動ディスク作成の操作をする。(以下はXPでの手順)

    仮想フロッピードライブのアイコンを右クリックし、メニューから「フォーマット(A)...」を選択。
    タブを選択し、開始ボタンをクリック

    「MS-DOS の起動ディスクを作成する(M)」にチェックを入れ、開始ボタンをクリック。
    XPのフォーマットダイアログ

    OKボタンで続行します。
    仮想フロッピーのフォーマット確認メッセージ

    本物のフロッピーディスクと違い、フォーマットは一瞬で完了します。
    仮想フロッピーのフォーマット完了メッセージ

  3. HP USB Disk Storage Format Tool でUSBメモリをDOS起動ディスクとしてフォーマットする。

    「Create a DOS startup disk」にチェックを入れ、 「using DOS system files at:」で仮想フロッピーのドライブ文字(例では A:\)を入力し、 「Start」ボタンをクリック
    HP USB Disk Storage Format Tool の設定画面

    「USBメモリの内容が消去されるぞ!」と警告されるので、「はい」をクリック。
    USBメモリのフォーマット確認メッセージ

    しばらくして、下のようなダイアログが表示されたら完了です。
    USBメモリのフォーマット完了メッセージ

  4. USBメモリを一旦取り外す。
  5. USBメモリをさし直し、 USBメモリにIO.SYS、MSDOS.SYS、COMMAND.COM の3つのファイルがあることを確認。 あとは、BIOSアップデート用のファイルなど、必要なファイルをUSBメモリにコピーしてください。

    IO.SYS、MSDOS.SYS、COMMAND.COM の3つのファイルを保存しておけば手順1・2は省略できます。 この場合、手順3の「using DOS system files at:」で3つのファイルが保存されているフォルダを指定します。

参考リンク

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